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東海道本線、山陽本線分岐店標識 * 現在の神戸駅舎は、昭和9年(1934)12月5日に完工したもので3代目である。 今も、東海道本線、山陽本線の分岐駅である。「東京起点五八九.三四〇キロ、神戸起点〇.〇キロ」の標識が、六番線の線路脇に建てられている。 明治33年(1900)にできた有名な「鉄道唱歌」では、「汽笛一声新橋を・・」から「おもえば夢か時のまに、五十三次走りきて、神戸のやどに身を置くも 人に翼の汽車の恩」と、神戸駅は東海道線終点であったことが唱われている。 明治7年(1874)5月11日、大阪ー神戸間の鉄道が開業した。 山陽線は、明治21年(1898)明石ー姫路間、明治22年(1899)9月1日に、兵庫ー神戸間が開通し(工事日程が遅れて、東海道線と最初は、接続できなかった)、明治27年(1894)に広島まで、明治34年(1901)には下関まで開通した。 明治22年(1889)7月には、東海道本線が全通した。明治39年(1906)の「鉄道国有法」により、これらが国鉄となる。