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赤レンガつくりの砂子橋 *レンガ造りの砂山橋の北東(滝の東側)にある独立丘を砂山、あるいは円山(まるやま)という。 昔、生田神社の祭神は、この山に祀られていたという。 この山頂、および北斜面が弥生時代の高地性集落(布引丸山遺跡)である。 付近からは多数の弥生式土器が発見されている。 出土遺物の中心は弥生時代中期後半の凹線文で飾られた土器である。 いさご山の名は「伊勢物語」(平安中期成立)に、「いさこの山の上にありという布引の滝見に登らん」とある。(「いざ、この山の」とよむ説もある)。 また「夫木集」(鎌倉後期成立)に、「あしのやのいさごの山のみなかみを登りてみれば布引の滝・・・(衣笠内大臣)」の歌にもいさご山が登場している。 現在、砂山は個人の私有地となり、入山できない。 又、地元では、「いさご」を「砂子」と「子」を入れて使用されていることが多い。