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*元町商店街本通りの一つ南側の道路に面して、走水神社がある。 祭神は、天照大神、応神天皇、菅原道真である。 「走水」という珍しい地名由来については、 このあたりの坂が急で、大雨が降ると再度山からの水が勢いよく流れるからとも、古代氏族「間人(はしうど)」が住んでいたからともされる。 間人家は、走水村に住み、後に水害を避けて隣の二ツ茶屋村へ移転した。 明治初年には兵庫と神戸に16の寺子屋があったが、その神戸の元祖は、間人家であると伝えられている。 慶応3(1868)年開港場となり、、走水村と神戸村、二ツ茶屋村の浜手地域が、外国人居留地となった。