わが国は、人生80年型の長寿社会になりつつあります。
人口高齢化速度を見てみると、高齢化先進国と言われるスウェーデンで85年、アメリカ合衆国で72年(予測)、ドイツで40年かかっているが、わが国ではわずか24年という急ピッチで高齢化が進行しているのが現実です。
そういった高齢化でもっとも問題になっているのが、オールド・オールドと呼ばれる後期高齢者(75歳以上)の健康状態と日常生活です。
要介護高齢者の健康問題を考える上で一番見逃してはいけないことは、誰もが「住み慣れた場所で生涯暮らしたい」という願望です。
その為にも通所介護や短期入所生活介護など、同居家族に対する支援も考えなくてはいけません。
そこで、ホームヘルプサービスの質と量の充実が求められるのです。 |