ホームヘルプサービスを利用するものと提供するものには、人間関係の上に信頼関係が必要です。
信頼関係を成立させるのは、自分と違ったライフスタイルを理解し、自分をコントロールする努力が必要です。
それは、サービスを提供する側が全面的に受け入れることで可能となります。
それが「受容」です。
受容とは、クライエントの行動様式が、社会的に容認されるとされないとに係わらず、又それがワーカーの個人的な好みに合うと合わないに係わらず、クライエントに対し、あたたかい善意の態度を持ち続けることを意味する。・・・
受容は介護者の基本的態度です。
サービス利用者のどんな行動もどんな価値観も批判してはいけません。
ここに望ましい援助関係が成立するのです。 |