人が一人一人違う価値観や好みを持っているということは、それぞれが今までどのように生きてきたかという背景があるのです。
それを受け入れ理解する柔軟さが必要です。
介護者として人間としての豊かさ、やわらかさは介護される側としてはとても安らぎや安心感を得られます。
柔軟で、臨機応変に対応していく姿勢が無ければ、単に経験年数ばかり重ねたのでは成長はありません。
経験豊かな介護者が陥りやすい「ルーティングワーク」という言葉があります。
ルーティングワークに陥ると、つい利用者の行動の細かい部分を見逃したり、介護者自身も成長が止まってしまいます。
ホームヘルパーは知識や技術ばかりを磨くのではなく、趣味を持つなどして、豊かな人間性を養う姿勢が大切です。 |