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宮城道夫生誕地の石碑(57番館跡) * 浪花町の三井住友銀行の裏手の植え込みに囲まれたところに、昼間、30分ごとに「春の海」の曲を奏でる碑がある。 宮城道雄は、昭和31年(1956)、列車から転落して、逝去された。 *宮城道雄生誕の地の【碑文】 箏曲家。 新日本音楽創始者で明治27年4月7日居留地内の五十八番館茶倉にて生誕。 8歳のころ失明。 神戸の二代目中島検校に入門 11歳にて三代目中島検校より免許皆伝。 家庭の事情により朝鮮(韓国)に移住し14歳にて「水の変態」を作曲しその才能を発揮する。 その後、西洋音楽を邦楽に取り入れるなど意欲的な創作活動を展開、特にフランス人バイオリニスト「ルネ・シュメー」などの合奏による「春の海」のレコードで世界的な名声を得る。 昭和5年東京音楽学校 (現東京芸大)講師、教授。 昭和23年芸術院会員。 この生誕の碑は午前9時〜午後5時までの間「春の海」の演奏がながれます。