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旧三越百貨店の北側壁面(元町本通り)に、「明治維新開港当時関門(せきもん)跡」の碑が埋め込まれている。 金属板が黒く変色していて、碑の下段の【説明文】が遠目には判読しにくい。 なお、「東関門」は、生田筋と西国街道の交差する地点(現 朝日会館付近)に置かれた。 いずれの関門も、明治4年(1871)廃止された。 *居留地西関門跡碑の【説明文】より この碑は、明治維新時の兵庫開港に先だって、慶応3年(1867)に外国人居留地を設けた時、密貿易を防ぐ目的で置いた14の番所の一つで、西国街道(現在元町通)にあった関門跡に建てられたものです。 ここの関門は西関門と呼ばれ、明治4年(1871)に撤去されるまで、東関門とともに居留地をまもる上で最も重視されていました。